よくあるご質問

FAQ

業務のご依頼について

お問い合わせページよりメール又は、お電話・SNSよりお問い合わせください。 後日必要書類リストをお送り致します。
ご依頼頂く内容によって必要書類が異なりますのでお問い合わせページからお問い合わせください。必要書類リストをお送りさせて頂きます。
見積依頼フォームからお問い合わせを頂いた後は基本的にメールなどでのやり取りになりますが、計算作業や書類作成に支障ない場合はデータの納品まではノンストップになります。
PDFデータにて納品いたしますので、印刷・製本し役所や民間検査機関へご堤出をお願いいたします。
はい。押印書類は原則作成させて頂きます。
申請代行は行っておりませんので、お客様ご自身にて提出先の役所や民間検査機関へご提出をお願いいたします。
はい。最後まで責任を持ってご対応させて頂きます。行政への質疑対応は弊社で直接行いますので、質疑書がきたらそのまま弊社へ送付くださいませ。図面への追記や修正がある場合は、ご対応をお願いいたします。
はい。可能です。全国対応いたしております。基本的にはメールと電話でのやり取りになりますが、行政への届出と副本の受取りはお客様ご自身でお願いいたします。
はい。可能です。平面図・立面図・断面図・断熱材の仕様をご連絡頂ければ検討いたします。 是非、実施図の作成前にご用命ください。
計算できる所から進めさせて頂きますので、ご安心ください。 ご希望の納期を守るべく尽力いたします。
内装工事を行わないスケルトン状態でお引渡しになる場合などは届出の際に設備機器の入力をしなくても提出可能です。工事完了検査時に内装工事が完了する場合は、想定で設備機器を入力しておく必要があります。

3Dプラン図作成について

通常6営業日頂いておりますが、ご依頼内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
基本的には平面図と立面図のみとなります。屋根形状がお任せの場合は平面図のみでも構いません。
3Dプラン図はPDFにてご提出いたします。その他、ウォークスルーデータのリンク先と図面データのCADデータ納品も可能です。
原則行っておりません。ZOOMなどWEB会議をご希望の場合はご相談くださいませ。
ウォークインホームを使用しております。
はい。こちらのサービスは一般の方や初めて住宅をご検討されている方などを対象とし、図面だけではわからない住宅のボリュームや生活感を少しでも感じてもらえるように始めたサービスです。
敷地形状は敷地図面を送って頂ければ敷地サイズのみですが、表示を行います。
玄関ドアや窓、インテリアやエクステリアはある程度のメーカー品を取り入れる事は可能です。新商品など、まだ出回っていない商品の場合はイメージに近い形での配置になります。
はい。可能です。イメージされている建物の写真を送って頂ければ、作成希望の平面図からなるべく近い形でご提案させて頂きます。
内容にもよりますが、複雑な納まりや建物形状には対応できない部分もあると思います。ある程度は再現できるのですが、場合によってはご希望に添えない部分も出てくる可能性があります。
あまり複雑な建物形状には対応できない部分もありますが、一般的な納まり形状であれば再現は可能ですので、ご相談ください。
はい。可能です。最初にお渡しさせて頂くデータをご確認の上、修正内容をお伝えくださいませ。2回までは無料にて修正いたしております。3回目以降は状況に応じて別途金額がかかります。

構造計算について

計画建物が木造の場合 ・階数が3以上 ・述べ床面積が500㎡を超える ・高さが13mを超える又は軒高が9mを超える 上記の場合のうち、いずれかに該当する規模の建物である場合に必要となります。
まずは見積依頼フォームからお問い合わせください。その後、お見積書と必要書類リストをお送りいたします。
構造計算を行うためには建物の詳しい高さ関係、使用する材料や設備についても確認する必要があります。また、地盤の状態についても構造計算を請け負う者の義務として確認していきます。 「構造計算依頼シート」やをお送りいたしますので、必要事項をご記入下さいませ。
通常ですと2週間程度が多いですが、建物の規模や難易度によって変動しますので、ご相談ください。
設計図面と計算書の不整合を防ぐ為に計算書だけのご依頼は推奨しておりませんが、状況に応じてご対応いたしますので、ご相談ください。
構造EXを使用しております。
確認審査機関は特に指定はございませんので、どこの審査機関に提出して頂いても構いません。
構造計算書、図面などはPDFにてご提出いたします。図面データはJWWにてご提出しております。その他DXFデータでのご提出も可能です。
原則行っておりません。ZOOMなどWEB会議をご希望の場合はご相談くださいませ。
はい。可能です。構造計算書として出力する前にチェック用として筋交い位置や耐力壁位置を示した図をお送りいたします。また、柱頭柱脚金物の位置と種類を示した図面もお送りいたしますので、ご確認後に構造計算書出力と伏図作成となります。
軽微な物や、計算開始前であれば頂いておりませんが、変更内容や作業の進み具合によっては状況に応じて変更手数料を別途頂いております。
はい。可能です。軽微な物は特に金額を頂いておりませんが、計算書の内容が変わるような変更の場合は別途計算書と構造図をご提出させて頂きますので、状況に応じて別途金額が発生してしまう場合もございます。

天空率計算について

通常6営業日頂いておりますが、業務内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
基本的には確認申請で使用される案内図、配置図、平面図、立面図などがが必要となります。CADデータ(JWW、DXF)データも合わせてご用意ください。
天空図はPDFにてご提出いたします。図面データはJWWにてご提出しております。その他DXFデータでのご提出も可能です。
原則行っておりません。ZOOMなどWEB会議をご希望の場合はご相談くださいませ。
アーキトレンドZを使用しております。
確認審査機関は特に指定はございませんので、どこの審査機関に提出して頂いても構いません。
軽微な物や、計算開始前であれば頂いておりませんが、変更内容や作業の進み具合によっては状況に応じて変更手数料を別途頂いております。
はい。可能です。軽微な物は特に金額を頂いておりませんが、計算書の内容が変わるような変更の場合は別途計算書と天空図をご提出させて頂きますので、状況に応じて別途金額が発生してしまう場合もございます。
高度斜線については天空率の適用が不可となる為、使用する事ができません。
すいません。戸建て住宅に限らせて頂いております。
計画建物と適合建物の差分が0.02%以上の場合を適合と判断いたしております。
すいません。北側に道路がある場合の北側斜線につきましては原則不可となります。北の角度と道路の角度によっては可能となるケースもございますので、ご相談ください。

各種申請サポートについて

通常12営業日頂いておりますが、業務内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
長期優良・性能評価・BELSなどご希望の申請内容により異なりますので、まずは見積依頼フォームからお問い合わせください。その後、お見積書と必要書類リストをお送りいたします。
原則行っておりません。ZOOMなどWEB会議をご希望の場合はご相談くださいませ。
構造EX・アーキトレンドZ・A-REPO4を主に使用しております。
確認審査機関は特に指定はございませんので、どこの審査機関に提出して頂いても構いません。
日本ERIが公開している申請書作成プログラムにて作成を行います。現在ほとんどの検査機関では「どこの書式の設計内容説明書でも可能」としているようですが、都市住居評価センター(ユーイック)のように指定書式以外で受付をしていない機関もありますので、申請先にご確認ください。
軽微な物や、計算開始前であれば頂いておりませんが、変更内容や作業の進み具合によっては状況に応じて変更手数料を別途頂いております。
はい。可能です。軽微な物は特に金額を頂いておりませんが、計算書の内容が変わるような変更の場合は別途計算書をご提出させて頂きますので、状況に応じて別途金額が発生してしまう場合もございます。
PDFにてご提出いたします。図面データはJWWにてご提出しております。その他DXFデータでのご提出も可能です。
計算開始時の混み具合にもよりますが、なるべくご希望の納期に間に合うように調整いたしますので、ご依頼時にご相談くださいませ。
申請を行わない場合は自己評価となりますが、計算自体は可能です。計算や評価に必要な書類さえ頂ければ、計算書と自己評価書をご提出できますので、ご相談ください。